お譲りいただいた物品をクンクンしながら自分で致してる時は至福の時間。 奥さんにバレたらほぼ確・離婚なんで自分の部屋のクローゼットの最深部に厳重にしまってある物品。 その日の気分で一番の物品を取り出して、お譲りいただいた動画なんかも再生開始しちゃって、あとはひたすら妄想の世界へ。 俺はとにかく「疑似恋愛」派なので、妄想の世界で推しさんとお付き合いしてる。 妄想の中の推しさんは、俺が洗面所でテキトーにヒゲ剃って洗面台をヒゲだらけにしても怒らないし、風呂上がりのバスタオルを濡れたままソファーに置いちゃってても怒らない。あぁやさしい。すき。 ここでは書けないような猛烈にやらしい妄想をしながらひたすらクンクン。イジイジ。シコシコ。 無事フィニッシュを迎え暫し脱力。 …いつチビが起きてくるか分からないので気力を振り絞ってノロノロと後片付け。 おパンツや使用済みマスクは一つ一つちゃんと畳んでジップロックに。 俺は基本的にものすごくテキトーでだらしないんだけど物品だけは超大事にしているのだ。物品は一期一会だからね。 … しかしこの、致した後にチマチマおパンツを畳んでる姿は…自分史上もっとも恥ずかしい姿だよな… そんなことを思ってると起きたチビの足音がドタドタと聞こえ、俺は慌てて物品をクローゼットに突っ込むのであった。 おしまい