フェチって究極のプラトニックラブなんではないか…?というお話。(変態のたわごと) ①10代の早い時期(小学生)に性に目覚めて、今までクラスでギャーギャーワーワー騒いだり喧嘩してた「女子」を妙に意識するようになって🙇♀️ ②中学高校は男子校だったんで、女子についての妄想ばかり膨らんで、しまいにゃ女子を「聖なる存在」くらいに神格化しちゃって🙏 ③高3で無事童貞卒業。セックスに溺れに溺れて、それこそ女の子のワキの下からお尻の穴まで匂いも味もぜんぶ知る。イヒヒ。 ④男女ともに若い頃ってやっぱり異性と親しくなるチャンスは多いので、機会があればとにかく口説く。脈がなさそうでもとりあえず口説く。脈がありそうなら絶対「最後」まで持ち込む。チンチンが服着て歩いてるみたいな20代。 ⑤30過ぎるとワンナイトの機会も激減。で結婚。でも離婚。んで再婚。みたいな。 ⑥すっかりすれっからしになっちゃって女性に対する幻想もゼロ。ED気味。楽しみはジャンプラ。 …とまあ、6行で語れちゃうくらい笑、うっすい人生の私・イノテツなんですが そこでフェチなんですよ。キラーン✨ ————————— ラシオで知った女性の下着を購入。 普通だったら→知り合って→苦労のすえ男女の仲になって→とりあえず相手の前でも脱いだ下着を放置できるくらいのゆるい関係になって→…そこでようやく下着をクンカクンカ出来るくらいになるわけじゃなですか。 それを諸々すっ飛ばして、知り合う→パンツの匂いを嗅ぐ。というジェットコースターのような展開に脳がついて行けなくてバグる。 なんか痴漢でもやってるような…突然恋人が出来たような…変な感覚。 エスカレートして、唾液の匂いを嗅がせてもらう。専用出品の動画で「イノテツくん…好き…」みたいなセリフを言ってもらう。 顔知ってて、裸も見てて、好きって言ってくれて、アソコもお尻もお口の匂いも知ってて… あれ?でも名前も知らないし実際会ったことも無いし、究極なことを言うと「本当に存在してるか?」もわからない。 そんな状態だと、男は(俺は)どうなるか?といいますと… … … 猛烈な「片想い」状態になるのです。笑笑笑。いや笑い事じゃ無く😅 ————————— 一日中「どんな人なんだろ?」「お仕事なにやってんだろ?」「食べ物なに好きなんだろ?」「ジャンプラで好きなマンガなんだろ?」…とかボーッと考えて、 深夜になるとその人にメッセージ書いて、コメントなんかもしちゃって、 そのうち欲情して、動画見て、下着の匂い嗅いで、ちょっと切なくなりながらチンチン・ゴシゴシして… そんなことやってると、どんどん熟成されてきちゃうわけですよ。 なにが? 恋心が。😅笑。苦。 ————————— とりあえず基本的に、出品者さんとリアルに会うなんてことは絶対に無いじゃないですか。いくら「好き好き」想ってても。 パンツと動画だけでつながってる、絶対かなわない恋心。 これってまさしく「究極のプラトニックラブ」じゃないですか? …早朝すぎて、俺あたまおかしくなってます?笑。 まぁかなわない恋心であるからこそ、唯一想いを形にする手段として、バンバン動画や物品を買うわけですよ。 運営さんも上手いこと考えましたよね笑。いいね👍 …以上、変態のたわごとでした。今朝も長文でお目汚し失礼しました💦 おしまい!