ご注意！超長文です🙇‍♀️ 俺は女の人のワキに異常に興奮するんですけど💦ワキフェチになったきっかけはハッキリと分かっていて、今でも鮮明に覚えています🙇‍♀️ ----------------------- 中学・高校と男子校だったんです。「男だけだと気楽でイイぜ。青春最高！」とかなんとかいう輩もいたんですが、俺からしてみりゃ…まさに監獄。生き地獄😱。右見ても左見ても男・男・男。なんか臭いし。汚いし。 子供の頃から女の子大好きマセガキだった俺は、小学校の頃大好きだった同級生のカワイイあの子を思い出して涙に暮れながらチンチンをいじる日々でした（小5で精通済み笑） 暗黒の中高時代を青息吐息でなんとか過ごし…息を吹き返したのは高3の後半でした。高3て2学期終わったくらいから、もうほぼほぼ学校いかなくてもよくなるのでバイトに明け暮れ、そこでようやく彼女を作りました。 年は1コ下。色素がちょっと薄くてお肌真っ白。色素薄いから黒目も髪もちょい茶色がかってる。いつもニコニコしてるカワイイカワイイ女の子でした。付き合い始めて1週間でキスしてその後すぐおセックス。 今でもあるのかな…？吉祥寺にレンタルルームっていう、若い貧乏なカップルがセックスするためだけみたいな激安ラブホみたいのがあって、そこで初合体しました。 俺は早生まれで、高3だけど当時まだ17歳だったのかな？彼女は学年1コ下だったんで16歳か17歳。俺と付き合う間に高校の先輩と付き合っていたそうで、たっぷりこってり経験がありました。 … いや〜〜〜〜…狂いましたね笑。完全に頭のネジが弾け飛んで😍少年イノテツは、１日24時間・彼女とのセックスのことしか考えてませんでした。 その後色んな女性とご縁がありましたが、大半の女の子のことは記憶が混ざっちゃてイマイチ覚えてないんですが😅… その彼女の真っ白い肌・おわんのようなオッパイ。陥没乳頭だったけどイジイジするとすぐ固くなってピンと勃つ乳首。全部鮮明に覚えています。1日4回とかやってましたから笑。 … その彼女が！ 色白のカワイイ女子高生のその彼女が！ 冬場はワキの処理をしてなくてチョロチョロ薄く腋毛が生えてたんです。 … なんか、友達連中に話を聞くと「女の子の腋毛？いや興味ねーな（苦笑）」とか「見たことないけど腋毛とか生えてたら引くわ（苦笑）」…みたいなのがいるんですよ。 俺は思うんです。 「お前ら何もわかってねーな」 と。 … 彼女のチョロチョロ生えてる腋毛を生まれて初めて見た少年イノテツは、雷が頭に落ちたような衝撃を受けました。ドカーン！ビリビリ！笑。 女の子にも！腋毛が！生えるんだ？？？…というカルチャーショック。 ゆっくり鼻を近づけて匂いを嗅ぐ。風呂も入らずセックスばっかしてるもんだから笑、ちょっとすっぱい匂い。 おそるおそる腋をペロッと舐めてみる。 セックス中で完全にゾーンに入ってる彼女は「ああ…ん…」みたいな感じで気持ち良さげ。 もうそっからです。その瞬間からです。ワキフェチになりました。笑笑笑。 ----------------------- 正直に言うと俺はワキフェチであり、腋毛フェチなんです。 でも別にモサっと生えてるのが好きと言う訳じゃなくて 「基本的にちゃんと処理してるんだけどちょっと油断してチョロっと生えてる」とか。 「処理が甘くて近づいてみるとちょっとジョリジョリしてる」とか。 そんなシチュエーション、萌えます笑。 「キレイに処理してるんだけど、ワキ汗かいてる。」 「1日過ごしてまだお風呂に入ってなくて、『匂うかな？』と気にしてる仕草。 そんなのも興奮します笑。 直接じゃなくても、彼女が脱ぎ散らかしてったシャツがあれば必ずワキのところをクンクンして（ギンギンに勃起し）ます笑。 ----------------------- なんなんだろ？なんでこんなに好きなのか？明確に理由づけはできないんですが、まぁそれが「フェチ」というものなんですよね。きっと。 ラシオで知り合った美しくかわいく魅力的な女性の皆さん、俺は貴女の下着の匂いも、お口（唾液）の匂いも嗅ぎたくてしょうがないんですが、何よりもワキの匂いを嗅ぎたくて嗅ぎたくていつもジタバタしてるんですよ。ジタバタ。 　 　 …ということを最後にお伝えして、この超長文を終わらせたいと思います。 おしまい笑。