もうすでにショーツは履いていない… 濡れ開いた中心へと、ゆっくりと入れる 「んっ..あっ..ぁぁぁ...」 味わうように、ゆっくりとディルドの出し入れ 室内に淫靡な音が流れだす。 ... 徐々にディルドの出し入れのスピードが上がっていくと 抑えていたはずの喘ぎ声も上がってしまって 「あっ..あぁぁんっ...」 快感に溺れ、絶頂へと向かいました…❤️