トコちゃん試験まで213日 民法5 総則(4)-法律の有効要件、心裡留保、虚偽表示の問題 Aが自己の所有する甲建物をBと通謀してBに売却(仮装売買)した場合に、Bの一般債権者Cが、A・B間の仮装売買について善意のときは、Aは、Cに対して、Cの甲建物に対する差押えの前であっても、A・B間の売買の無効を対抗することができない。 ⭕️か❌ ていうか二択ならまだしも、本番は五択の択一式ってやばすぎー!